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2012年12月 3日 (月)

消費税の課税標準

課税標準とは、税額の計算の基礎となる金額の事をいいます。
消費税法において課税標準は課税資産の譲渡等の対価の額とされています。

消費税の計算上、売上は課税売上・非課税売上・不課税売上に分類されます。
不課税売上は例えば国外での売上や資本等取引などがコレにあたり、当然に消費税はかかりません。

課税売上は4%課税売上と輸出免税売上(0%課税売上)に分けることができます。

ところで、課税資産の譲渡等とは資産の譲渡等のうち非課税とされるもの以外のものであるため、課税売上・輸出免税売上(0%課税売上)がコレに該当することになるが輸出免税売上においては預かった消費税がないわけだから課税標準を構成しないことになり、結果4%課税売上が課税標準を構成することになります。

課税標準額は消費税を含まない税抜価額です。

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